女子大生と不倫

鈴木一郎さん(仮名40歳 某社役員)は3年ほど前に妻と別れて独り身でした。
再婚したいとは考えていなかった鈴木さんですがやはり独り身というのは寂しいときもありました。

ですが職場は自分が年上の方に入って自分と同じ年頃の女性はいませんし友達もみんな結婚してしまっているので出会いなんてある訳ありません。

はんば諦めモードに入っていた鈴木さんの考えが変わったきっかけは同じ部署の人の結婚でした。結婚相手は出会い系サイトで知り合った人だというのです。ネット社会とか色々言われてる現代ですからなるほどそういう出会いもあるのかと関心した鈴木さんでした。

出会い系サイトで出会う。というのが頭の中に無かった鈴木さんですがこれによって出会い系サイトというものに対して興味が湧き出てきました。

恐る恐るインターネットから不倫サイトを探し出して会員になってみた鈴木さん。パソコンは不慣れなのでゆっくりとページを進めていきます。

プロフィールの入力を時間をかけてよく考えて丁寧に打ち込んで全て作業は終わりました。
早速自分と同じ年ほどの人を探してみることにした鈴木さん。検索をかけてみると沢山の女性がヒットしました。

これほど自分と同じ年ほどの人が出てくるというのは若い子はもっといるんだろうか?と興味本位で20代を探してみると自分の年以上に沢山の女性がヒットして驚いた鈴木さんでしたが自分には縁がないかなとすぐにそのページを消してしまいました。

自分と同じ年の女性を見つけてはメールを送ってみる日々を過ごす鈴木さん。しかしながら女性とメールをやり取りするにつれて違和感が出てきます。

自分が話したい。会いたいと思っているのは同じ年の女性じゃない。もっと若い女の子と出会いたい。話がしたい。と思ったのです。

そうして鈴木さんは出会い系サイトの検索で再び20代の女の子を捜してみます。前と同じように沢山の女の子がヒットしました。

しかしながら自分のようなおじさんを果たして相手にしてくれるだろうか?弄ばれて終わるんじゃないだろうか?という不安が頭をよぎりました。鈴木さんは極力は20代の後半の女性に対してアタックしてみることにしました。

20代前半だとまだ社会経験が浅いし相手にされにくいだろう。後半なら社会人経験も結構してきてるしまだ可能性があるのではないかと考えたのです。

そうして20代後半の女性にアタックを繰り返す鈴木さんでしたが年齢の問題か中々返事が返ってくることはありませんでした。

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